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災害応援協定を洲本市との間で締結
2014/07/08
兵環商は、南海トラフ災害等の巨大災害に備えて、助け合いの精神に基づく災害応援協定を県下各市町と締結する方針を掲げ活動を進めているが、その第1号として平成26年7月7日に洲本市との間で協定を調印した。
調印式は、7月7日午後、洲本市役所応接室で行われ、洲本市からは竹内道弘市長、浜辺学総務部長、清水正隆市民生活部長兼環境整備課長らが、兵環商からは、田中一良理事長、濱上将巳副理事長、森本武司副理事長、塚野和男専務理事がそれぞれ出席した。
式は、竹内市長、田中理事長がそれぞれ、協定書に調印し、記念撮影を行った。
竹内市長はあいさつの中で「被災地の市民生活を平常に戻し、安心して暮らしてもらうため、廃棄物処理の作業応援をしていただけるのは心強い」とのべ、田中理事長も「組合のこれまでの災害応援活動の経験を生かし、被災地における日常生活を取り戻すための廃棄物処理活動を進めていきたい」とあいさつしました。
兵環商では洲本市に引き続いて、南あわじ市との間でも災害応援協定を近く調印する予定である。
調印式は、7月7日午後、洲本市役所応接室で行われ、洲本市からは竹内道弘市長、浜辺学総務部長、清水正隆市民生活部長兼環境整備課長らが、兵環商からは、田中一良理事長、濱上将巳副理事長、森本武司副理事長、塚野和男専務理事がそれぞれ出席した。
式は、竹内市長、田中理事長がそれぞれ、協定書に調印し、記念撮影を行った。
竹内市長はあいさつの中で「被災地の市民生活を平常に戻し、安心して暮らしてもらうため、廃棄物処理の作業応援をしていただけるのは心強い」とのべ、田中理事長も「組合のこれまでの災害応援活動の経験を生かし、被災地における日常生活を取り戻すための廃棄物処理活動を進めていきたい」とあいさつしました。
兵環商では洲本市に引き続いて、南あわじ市との間でも災害応援協定を近く調印する予定である。
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